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アニメ「物語シリーズ」は全何話?各シーズンのタイトルと放送順一覧

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西尾維新先生の代表作である「物語シリーズ」は、その独特な演出と膨大なエピソード数で知られる人気アニメです。

これから視聴を始めようとしている方や、改めて全話を振り返りたい方にとって、最も気になるのは「全部で何話あるのか」という点ではないでしょうか。

結論からお伝えすると、アニメ版の物語シリーズは、テレビ放送分と配信・劇場公開分を合わせると合計で100話を大きく超える大ボリュームの作品群となっています。

作品の構成が「ファーストシーズン」「セカンドシーズン」のように区切られており、さらに放送順と作中の時系列が異なるため、初見では少し複雑に感じるかもしれません。

この記事では、物語シリーズを愛する運営者の視点から、各シーズンの全話数、サブタイトル、および推奨される放送順の構成を徹底的にリサーチしてまとめました。

次にどのお話を見るべきか迷っている方のための「辞書」として、ぜひ本記事をお役立てください。

目次

物語シリーズの総話数は?全エピソードのボリュームを解説

物語シリーズのアニメ化は2009年の『化物語』から始まり、現在までに多くのシリーズが制作されてきました。

全話を合計すると、TVシリーズ、Web配信、劇場版を合わせて100話を優に超える規模となります。

具体的には、主要なエピソードだけでも約100話以上存在し、そこに劇場版三部作や短編アニメが加わる形です。

これらの作品群は、アニプレックスが運営する公式サイトでも「作品一覧」としてアーカイブされており、2009年の放送開始から現在に至るまでの膨大な歴史を直接確認することができます。

(出典:〈物語〉シリーズ ポータルサイト 作品一覧

この膨大な話数は、原作小説の魅力を余すことなくアニメに落とし込んだ結果であり、ファンにとっては一生楽しめる資産のような作品と言えます。

まずは全体像を把握するために、大きく分けられた「シーズン」ごとの内訳を見ていきましょう。

【放送順】全シーズンのタイトルと話数一覧

物語シリーズを視聴する際、最も推奨されるのが「アニメが公開された順番(放送順)」で追いかける方法です。

ここでは、各シーズンに含まれる作品タイトルと、それぞれの詳細な話数を整理しました。

ファーストシーズン:物語の原点となる3作品

物語シリーズの幕開けとなるのが、このファーストシーズンです。

主要なキャラクターたちが次々と登場し、主人公・阿良々木暦が怪異に関わっていく過程が描かれます。

化物語(全15話)

シリーズ第1作目であり、最も重要なエピソードです。

テレビ放送された12話に加え、当時は公式サイトで無料配信された「つばさキャット」の3話分を含めた全15話で構成されています。

この15話すべてを見ることで、初めて『化物語』の物語が完結します。

当時の公式サイトにおける全15話の配信・放送状況については、製作元であるアニプレックスのプレスリリースやアーカイブ記事においても、物語を完結させるための重要なピースとして記録されています。

(出典:アニプレックス 公式サイト(化物語ページ)

偽物語(全11話)

阿良々木暦の妹たち、「ファイヤーシスターズ」にスポットが当たるエピソードです。

「かれんビー」と「つきひフェニックス」の2つのエピソードで構成されており、アクションシーンや家族愛が深く描かれています。

猫物語(黒)(全4話)

『化物語』の前日譚にあたるエピソードで、羽川翼の苦悩と「ブラック羽川」の誕生が描かれます。

全4話というコンパクトな構成ながら、後のセカンドシーズンに繋がる重要な伏線が散りばめられています。

セカンドシーズン:物語が多角的に広がる全6作品

セカンドシーズンは、これまでとは異なり、複数のヒロインたちの視点が入り混じる複雑な構成が特徴です。

2013年に「物語シリーズ セカンドシーズン」として一挙に放送された作品群が含まれます。

猫物語(白)・傾物語・囮物語・鬼物語・恋物語(計23話+総集編)

これら5つのエピソードは、ひとつの大きな放送枠として展開されました。

各話数は「猫物語(白)」が5話、「傾物語」が4話、「囮物語」が4話、「鬼物語」が4話、「恋物語」が6話となっており、合計で23話となります。

放送当時は各エピソードの間に総集編が挟まれましたが、純粋な物語としてはこの23話を追うことになります。

花物語(全5話)

神原駿河の卒業後を描いたエピソードです。

セカンドシーズンのラストを飾る作品として、独立した形で全5話が放送・配信されました。

ファイナルシーズン:物語の核心と完結へ

シリーズの大きな節目となる解決編が含まれるのが、ファイナルシーズンです。

阿良々木暦の高校生活の締めくくりに向けた、怒涛の展開が魅力です。

憑物語(全4話)・終物語(全20話)・暦物語(全12話)

「憑物語」は全4話一挙放送という形式で公開されました。

「終物語」は上下巻と「まよいヘル」「ひたぎランデブー」「おうぎダーク」を合わせて、合計20話に及ぶ長大なエピソードです。

さらに、スマホアプリ限定で配信された短編アニメ「暦物語」が全12話存在します。

続・終物語(全6話)

高校卒業直後の「鏡の世界」での出来事を描いた作品です。

劇場でのイベント上映も行われましたが、全6話の構成としてパッケージ化されています。

オフ&モンスターシーズン:2024年以降の最新エピソード

物語は完結したかに見えましたが、2024年からは待望の最新シリーズが始動しています。

「愚物語」や「撫物語」といった、原作小説でも人気の高いエピソードが順次アニメ化されており、話数は今後も更新され続けています。

2024年より始動した最新シリーズの詳細は、ABEMAでの独占見放題配信を含む特設サイトにて随時更新されており、これまでのTVシリーズとは異なる新しい視聴形態が採用されている点にも注目です。

(参考:アニメ〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン 公式サイト

最新の放送順をチェックする際は、この「オフ&モンスター」の動向を追うことが、現在のトレンドを押さえる鍵となります。

傷物語:劇場版三部作という特別な構成

物語シリーズを語る上で欠かせないのが、劇場アニメとして制作された『傷物語』です。

これは阿良々木暦が吸血鬼になった「最初の日」を描く物語であり、全ての原点です。

「鉄血篇」「熱血篇」「冷血篇」の三部作構成となっており、一本の映画として楽しむことができる圧倒的なクオリティが特徴です。

話数としてカウントする場合は、この3つの長編エピソードがシリーズの厚みを一層増していると言えます。

視聴する際の構成と注意点:放送順か時系列か

初めて物語シリーズを見る方は、作品タイトルが多すぎて「どの順番で見ればいいのか」と悩まれるかもしれません。

公式の推奨および多くのファンの総意としては、まずは「放送された順番」で視聴することをおすすめします。

物語シリーズはあえて時系列をバラバラに提示することで、視聴者に謎解きや考察を楽しませる構成になっているからです。

後から時系列順に並べ替えて見直すと、「あの時の台詞はこういう意味だったのか」という新たな発見があり、二度三度と楽しめるのがこの作品の素晴らしい点です。

まとめ:物語シリーズは100話を越える一生モノのエンタメ

アニメ「物語シリーズ」は、現在放送中の最新作まで含めると、全100話を大きく超える壮大なタイトル一覧となっています。

最初は「全何話あるんだろう」と、そのボリュームに圧倒されるかもしれません。

しかし、一度見始めれば西尾維新先生の言葉の魔術と、シャフトによる美麗なアニメーションの虜になり、気づけば全話を完走しているはずです。

各シーズンのサブタイトルや放送順を把握しておくことは、複雑な物語をより深く理解するための大きな助けになります。

もし、まだ手をつけていないシーズンや、見逃している短編があるなら、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

Blu-rayなどで全話を揃えて、自分だけの「物語シリーズ・アーカイブ」を構築するのも、ファンとしての最高の贅沢と言えるでしょう。

これからも続く物語の展開を、一緒に追いかけていきましょう。

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