TVアニメ3期の放送により、再び大きな盛り上がりを見せている『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』。
この作品を語る上で避けて通れないのが、主人公ナツキ・スバルの権能「死に戻り」と、それに伴う凄惨なキャラクターたちの「死」です。
「あのキャラは本当に死んだの?」「ループで助かったのは誰?」と混乱している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、リゼロに登場する主要キャラクターの死亡・退場シーンを、最新エピソード(原作・5章以降含む)まで徹底的に網羅した「死亡キャラ図鑑」として整理しました。
物語の核心に触れるネタバレを含みますので、閲覧には十分ご注意ください。
リゼロにおける「死」と「退場」の定義:死に戻りシステムの仕組み
リゼロの世界において、キャラクターの死には「死に戻りによって回避された死」と「歴史が確定し、完全に退場した死」の2種類が存在します。
スバルがチェックポイントを更新する前に命を落とした場合、その死は「なかったこと」になりますが、スバルの記憶には鮮明に刻まれます。
一方で、スバルが生き残り、物語が次のセーブポイントへ進んだ後に確定した死は、二度と覆すことができません。
この記事では、最新の物語展開に基づき、誰がどのような最期を遂げたのか、あるいは救われたのかを詳しく解説していきます。
【最新】リゼロで完全に死亡・退場した主要キャラクター一覧
ここでは、死に戻りによるやり直しが効かず、物語から完全に「退場」したキャラクターを紹介します。
大罪司教「怠惰」担当:ペテルギウス・ロマネコンティ
第3章の宿敵であり、スバルとユリウスの共闘によって討伐されました。
彼自身の魂が乗り移る「指先」もすべて殲滅されたため、彼の死は確定しています。
スバルにとって、初めて自らの知略と仲間の力で「死に戻り」を乗り越え、完全に打ち倒した強敵と言えます。
大罪司教「強欲」担当:レグルス・コルニアス
原作5章(アニメ3期)のプリステラ攻防戦において、スバル、ラインハルト、エミリアの連携により撃破されました。
無敵を誇った権能「獅子の心臓」の弱点を見抜かれ、最後は水門都市の底へと沈みました。
彼もまた、復活の余地がない完全な退場者の一人です。
ヴォラキア帝国選帝侯:プリシラ・バリェール
原作8章において、多くの読者に衝撃を与えたのがプリシラの最期です。
帝国の危機を救うため、自らの魂を燃やし尽くして権能を行使し、スバルたちが見守る中で静かに消滅しました。
彼女の死はスバルの「死に戻り」の対象外であり、誇り高き最期として歴史に刻まれました。
プリシラの最期が描かれた原作第8章の内容は、出版元の新刊情報でも物語の大きな転換点として位置づけられており、歴史が確定した事実であることが確認できます。
参照:MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』特設サイト
5章・プリステラ攻防戦での死亡・退場キャラ(最新情報)
アニメ3期のメインとなる第5章「歴史を刻む星々」では、水門都市プリステラを舞台に多くの犠牲者が出ました。
現在放送中のTVアニメ3期「襲撃編・反撃編」の公式あらすじにおいても、水門都市プリステラを舞台とした大罪司教らとの過酷な戦いが描かれており、多くの犠牲者が避けられない展開であることが示唆されています。
参照:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』3rd season 公式サイト STORY
激闘の果てに散った猛者たち
5章ではレグルス以外にも、大罪司教「憤怒」シリウスや「色欲」カペラによる襲撃で、多くの都市住民や騎士たちが命を落としました。
特に、かつての英雄である「八つ腕」のクルガンや、先代剣聖テレシア・ヴァン・アストレアは、死体人形(屍人)として操られた末、ついに安らかな眠りにつきました。
ヴィルヘルムとラインハルト、親子三代にわたる悲劇的な決着は、物語屈指の切ないシーンとなっています。
レムとラムの「死」:ループで回避された悲劇と現状
リゼロのヒロインである双子のメイド、レムとラムも、実は何度も凄惨な死を経験しています。
レムの死亡シーンと「存在の消滅」
第2章のロズワール邸編では、呪いやスバルの不審な動きを警戒した結果、レムが命を落とするルートが存在しました。
しかし、これらはすべてスバルの死に戻りによって回避されています。
注意すべきは第3章の終わり、大罪司教「暴食」に名前と記憶を食われた状態です。
これは「死」ではありませんが、世界から存在を忘れられ、長い眠りにつくという「社会的・実質的な退場」状態が長く続きました。
ラムの献身とループ内の死
姉のラムもまた、第2章や第3章(魔女教襲撃時)において、エミリアやレムを守るために戦死するシーンが描かれています。
しかし、ラムが完全に死亡したまま確定したルートは現時点ではありません。
彼女は常にスバルの死に戻りによって救われる側にいますが、その度に凄まじい苦痛と献身を強いられています。
スバルが目撃した「回避された死」の図鑑
スバルがループの中で目撃した、主要キャラの「もしもの死」を振り返ります。
エミリアの死
物語の始まりである第1章から、エミリアはエルザによって殺害される運命にありました。
また、第4章の聖域編では、狂い果てたスバルの前で命を落とすなど、幾度となく危機に瀕しています。
彼女の死が確定することは、スバルにとって「世界の終わり」を意味するため、常に死に戻りの最優先事項となっています。
フェリスやヴィルヘルムたちの死
第3章の白鯨攻略戦や魔女教徒との戦いでは、討伐隊のメンバーが次々と命を落とす凄惨なタイムラインが存在しました。
スバルは彼らの死を糧にして、誰も死なない「正解のルート」を導き出してきたのです。
まとめ:『リゼロ』の死は物語の深淵を映し出す
『Re:ゼロから始める異世界生活』におけるキャラクターの死は、単なるショック療法ではありません。
それはスバルの成長の軌跡であり、回避できない「確定した死(プリシラなど)」は物語の大きな転換点となります。
- 完全退場: ペテルギウス、レグルス、プリシラ、テレシアなど。
- 回避された死: エミリア、レム、ラム、ヴィルヘルムなど(スバルの奮闘によるもの)。
- 特殊な状態: 記憶を失ったレムや、魂のみとなった存在。
アニメの放送状況や原作の最新情報については、公式X(旧Twitter)にて随時アナウンスされています。
当ブログでも公式の発表に基づき、常に最新の死亡・退場情報をアップデートしていきます。
参照:『Re:ゼロから始める異世界生活』公式X(@Rezero_official)
アニメ3期では、5章の激闘を通じてさらなる別れと再会が描かれます。
誰が生き残り、誰が歴史から消えていくのか、この記事をガイドにしながらスバルの過酷な旅路を見守りましょう。
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